物がへるだけで

スピーディーな行動

 多くの経営コンサルタントは『物がへるだけで行動はスピーディーになる。』と説いています。なぜでしょうか?サラリーマンが『一日の行動のうちどれぐらい探し物に時間をついやしているか』ごぞんじですか?

 これはどこかの調査結果そうなったそうで、出所は定かではないのが残念ですが、なんと年間トータルですとおおよそ150時間程度探し物に時間をついやしているそうです。

 これは、会社での行動のうちどのくらいかを試算しただけで、年間150時間だと言う事ですから、自宅ですごす時間を含め計算した所・・・およそ300時間程度になる計算です。300時間って膨大な時間ですよね。300時間という事は12.5日間寝ずに探すのと一緒の時間です。

 物が多い人はそれだけ探す手間が多くなりますから・・・それだけ多くの大切な時間を、人生から失っているのかも知れません。

物が減ると得をする

 さてその300時間なんですが、例えば2時間で1冊本が読めるとして年間150冊の本が読める計算になれます。これだけの量の本を同じジャンルで読んだとしたらある程度の専門家になれますよね。知識よりお金だ。という人は働いて見ましょう。『時給800円だとして24万円・・・』すごいですね。

 それはともかく探し物が減る事によりより時間の余裕ができ、生産性があがり色々な事にチャレンジできるという事は漠然とでもわかっていただけると思います。

 繰り返しになりますが、
『モノがへる=探し物の手間がすくなくなる=ロス時間が減る=時間が有効に使えるようになるということです。』

さらにこんな事も

 さらにいい事に物が減ると、なぜだか分かりませんが、『不思議と洞察力のような物が磨かれていきます。』私の勝手な分析ですが・・・物を減らす過程で、何が必要で何が不必要の判断が必要になってきます。そのために判断力がついて来るという事なんでは無いでしょうか?

 こういった生活の分野と能力の関連性については・・・いまいち実証がつきかねるので、経験則ですがなんだか少しずつ判断スピードは速くなるようです。

 ここでいきなりマユツバ的な理論。物が減りだすと・・・なぜか、貯蓄が増えだすのです。

貯蓄が増えるメカニズム

 先ほど何が必要で何が不必要かわかってくると言いましたが、コレが重要なポイント!なんです。
いらない物が減る→いらない物にお金をかけづにすむ→メンテナンスも減る→貯蓄が増えるという仕組みです。これに加え要・不要の判断がつけば余分な物は買わずに済むという事でもあります。

 皆さん節約、節約でゴミになる物まで溜め込んでませんか?節約はシンプルにこそ生きてくるもんですから。

実は企業も

 こういう話は、マユツバ物と言われそうですが、実は多くの成功している企業も、この方法を行い成功しています。『整理・整頓・清潔・清掃からなる4S運動』実は管理人が掃除にはまったのも、コレが理由だったりします。なんとなくでもご理解いただけたなら、具他的な整理のコツ(物の捨てかた)などもございますのでこちらからご覧ください。→TOP

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