ストレスを低減する引越し方。
引越しとは何故か大変なストレスのかかる行為です。引越しが何故ストレスになるかについては「急激な環境の変化」というのが一般的な回答のですが、これにもう一つ付け加えるならば、「引越しとは本来動物が極限状態になって初めて取る行動である。」といえるのでは無いでしょうか。
つまり何かに追われるような事(切迫した緊急事態)が無い限り、本来は移動しない物なのです。例えば、移動する動物ということで一般的なのは渡り鳥ですが、これはご存知なとおり餌場というのが存在します。毎年同じ餌場に移動し生活を営むのです。時代時代により若干の変動はあったにせよ先祖代々同じ餌場に移動するものだと思います
例えば「引越し?」が常である遊牧民(nomad:ノマド)を例に取って考えても、そういえるのかも知れません。遊牧民には、「季節によって、特別な理由が生じない限り決まった場所を巡って移動する。」という行動が見受けられます。つまり、基本的にはテント(仮設家屋)を設営する場所も、前のシーズンに来た同じ場所の場合が多い。つまり現在社会における引越しとは明らかに違う行動といえるでしょう。
「引越しとは本来動物が極限状態になって初めて取る行動である。」といささか強引な仮説を立ててしまいましたが、そういった状態だからこそ「出来る限り快適に移動する」又「出来る限り素早く現地に対応できる」様引越しでのストレスを減らす事を中心にコンテンツを組んでいきたいと思います。
場所の選定(ストレスのかからない場所選び)
まずは一般的にチェックする項目は
- 家賃(共益費)
- 間取り(○畳表記に注意!江戸間・京間・団地サイズがある※1)
- 日当たり
- 契約内容(保証金・敷金・礼金など)
- 場所(駅からの距離など)
これに加えスーパーきれい好き・COMでは以下のチェックを行なう事をお勧めします。
- 1、飲食店・コンビニなど食品を扱うお店などが同じマンション内に有るか、無いか?
- 全てがそうだと言い切れませんが、ある場合ゴキブリなどの害虫に悩まされる可能性があります。衛生状態の悪そうな飲食店などが階下にある場合は要注意です。
- 2、風通しは良いか?窓をあけて心地よい風が入って来るかどうか。
- 風通しが悪いと、湿気やすく部屋がカビっぽくなります。
- 3、ゴミ捨て場はきれいか?またゴミ出しのルールは?
- すむ場所により異なります。またゴミ捨て場が汚い所は管理が悪いケースが多い
- 4、共有スペースはきれいか
- 共有スペースがきれいに保たれている所は管理が行き届いている証拠です
- 5、周囲の環境はどうか?
- できるだけ気持ちよく感じる所が良いでしょう
- 6、家賃の支払方法
- 殆どが銀行振込だと思いますが、振込み先の銀行が自分の持っている銀行口座と違えば、手数料はかなり高額になります。例えばイーバンク銀行などネットバンクの口座をお持ちでしたら、他行振込み手数料が一律160円ですのでわざわざその為だけに口座を持つなどしなくてもすみますが、その他の銀行ですと10万の振込みに600円程度かかるなど・・・意外とコストがかかりますのでご注意ください。オークション用にネット銀行を開設しよう!
以上が場所の選定の際に必要な事です。家賃の支払などは環境とはすこし関係がありませんが、コスト高はストレスの要因ですから取り上げさせて頂きました。
引越しの準備(コストと引越しの手間を減らすスキル)
物件が選定が終われば、次はいよいよ引越しの準備ですね。しかしいざ引越しとなると思ったより荷物が多かったりとか・・・意外と大変な物です。そのならないためにも、また引越し際かかるコストと手間を最大限減らす為にも新天地に持っていくものを減らしていきましょう。
さてどんな物を処分するかという事なんですが、これは人によって随分違う事でしょう。家電であったりとか、CDであったりとか・・・それは皆さん自分でお決めください。ただアドバイスできる事で言うと、「いらない物で売れる物がある場合売っておいたほうが良い」ということです。また「ワザワザ忙しい時にそんな事をしている暇は無い」という事も事実です。
ではすこし視点を変えてその忙しい時にどのようにうるのか?という事を考えてみましょう。通常このような場合リサイクルショップを呼んで買い取ってもらうというのが一般的ですが、これは買い取れませんとか・・・「買い取ってもらえたとしても100円200円の世界・・・」それで結局、腹をたてて引越し先に不要品を持っていくなんて事よくある話ですよね。
これがなぜ起こるかというと「別にリサイクルショップ側が意地悪をしているから・・・」ではなく、そのショップ自体の販売力に起因する訳です。簡単に言うと例えば本を家具などがメインのリサイクルショップで買うのか?という事です。実際ほとんど買わないのが現状でしょう。みなさんもよっぽどの事が無い限り、本を購入するのは本屋ですよね。それと同じことで向こうも商売ですから、自分の店で売れない物は仕入れないという事なんです。
ではそういった失敗を避けるためにはどうしたら良いか?これが実に簡単な事で処分する物、事にチャンネル(うる店)を切り替えれば良いという事です。「簡単・・・探すの大変じゃないか。」と言われそうですが、こういった時に便利なように買取サーチという物があります。これはもともと洋服のリサイクルはどのようにしたらいいんだ?と質問があった事で用意したコンテンツなんですが、洋服だけではなく、車、本、CD、パソコンなどなど様々なモノを買い取りしてくれる店(しかもネットでOK)という事で引越しの際の不要品処分で引越し代浮いたとか・・・結構よい評価を頂いております。普段の不要品処分にも良いのでよろしければお使いください。買い取ってくれる店に直接アクセスしてくれます。買取サーチ
この買取サーチでも紹介していますが、特に売ったほうが良いものをあげると本・CD・ビデオ・DVDなどのたぐい意外とやっていないのがコレなんですが、本は以外に重いために、引越し料金を上げるもとになってしまいます。大体平均してどこの家庭でもダンボール2箱分ぐらいのいらない本はあるようです。いらない本はこの際売って引越しの代金の足しにしてください。コレもネットからだと楽です
。
さきほども申したように「ワザワザ忙しい時にそんな事をしている暇は無い」という事も事実ですので、そんな時はネット依頼が一番スマートかつ効率てきです。参考まで買取サーチで扱っているジャンルを紹介します。いま登録がある店のみです。
- 本・CD・DVD・ゲームソフト・パソコン・パソコン周辺機器・洋服・カバン・車・バイク・家電・ピアノ
最後に取り掛かるのが引っ越し業者の選定
コレまでの不要品整理でずいぶん荷物は減っているはずだと思います、私が過去にコレをやった時最初の見積もりから5000円程度は減りました。ただお次の引越し業者の選定がまた厄介なんです。営業熱心な業者だと家に来るし何かにつけ追加料金がかかるという、でも来てもらっているので、むげに断れなく、ついつい契約してしまう。そして「この金額は安い」と自分に言い聞かせる。【それは本当に安いのか?】こんな事が多いのです。
またそれに加えダンボール無料 様々な オプションがついてきます。まるで判断をにぶらさせるかの様にいろいろなオマケがついてくる。こういった時はどうしたら良いんでしょうか?こんな時はまずはネットで見積もりをとるのが正解なんです!勿論1社だけでは駄目です・・・そんな時一度に複数の業者から見積もりが取れるサービスがある。詳しくは→引越見積比較
この方法で少しでも安く、少しでも快適に引越しをしていただく事が出来るでしょう。あと最後に忘れてはならないのはパソコンのバックアップ、移動の際データがきえてしまわないようにキッチリバックアップを取っておきましょう。
またこのサイトスーパーきれい好き・COMをお気に入りに登録するのもお忘れなく(笑)
多分引っ越し先でもお役に立ちますので・・・
註釈
※1 江戸間edoma(関東中心で田舎間とも言う。size約174×87cm)・京間kyouma(西日本中心でsize約190×90cm)・団地サイズ(その建物ごとによって異なる)畳のサイズを確認しておかないと、思ったより狭いという事になりかねないので注意。
